東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
事故直後は一日も早い温泉の再開に向けて送電線を早期に接続し、電力を供給するための仮復旧工事を進めておりましたが、翼山温泉は集客施設であり、利用者等への安全が最優先であることから、先ほど答弁いたしましたとおり、解体工事受注事業者、温泉の指定管理者並びに市の担当者等と協議を行い、最も安全である高圧受電設備を移設するという方法を採用したものでございます。
事故直後は一日も早い温泉の再開に向けて送電線を早期に接続し、電力を供給するための仮復旧工事を進めておりましたが、翼山温泉は集客施設であり、利用者等への安全が最優先であることから、先ほど答弁いたしましたとおり、解体工事受注事業者、温泉の指定管理者並びに市の担当者等と協議を行い、最も安全である高圧受電設備を移設するという方法を採用したものでございます。
現在、五名地区では6地区において飲料水供給施設があり、約230名余りの人に給水しております。この施設は、旧白鳥町時代の平成5年4月に鈴竹地区が最初に給水が開始され、それ以降、各地区で施設整備が行われ、平成19年4月に日下地区が最後に給水開始となっております。
議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 2番議員 堤 弘行 ・わくわくおでかけタクシー事業について 13番議員 大田稔子 ・子育て支援について ・認定こども園のおむつの持ち帰りについて ・制服の自由選択制の導入を 4番議員 工藤潔香 ・中学校部活動の地域移行について 8番議員 工藤正和 ・五名地区の将来にわたる安全な水の安定的な供給
電力の供給余力を示す予備率は、安定供給に最低限必要とされる3%を上回る見通しではあるようですが、需給はなお厳しいと評価されており、万全を期すため、平成27年度以来、7年ぶりに全国規模での節電要請に踏み切っています。 近年は、事前に見込んだ需要を上回ることが相次いでいます。
電力の供給契約におきまして、原油価格の高騰、物価高騰などの影響を背景に、電気料金における燃料費調整単価の上昇やその上限撤廃により燃料費調整額が上昇し、電気料金の増額が見込まれ、また燃料費自体も原油価格の高騰を受け、今回の追加計上をお願いするものでございます。
修理修繕を繰り返してまいりましたが、部品供給の生産中止や近年のコロナ禍、そして世界情勢の変化に加え、円安の進行などによる原材料や半導体、燃料の価格高騰や物流の滞留で、調達が遅延しております。機器更新の費用も増加の一途をたどり、かつ工事期間も長期にわたる傾向が続いております。
それと、現在のその人口減少とか民間の住宅供給、この辺の情勢を踏まえた今後のこの公営住宅の需要の予測として、具体的に民間供給ではどうしても物理的に不足する戸数がどれぐらい出てくるだろうというところと、それとそもそも経済的にそういう民間には入れないと、供給があっても入れない、要するに公営住宅でないと受皿としてできないと思われる方の需要予測、そこをどれぐらい見積もっているのかと、この点についてまずお聞きしたいなと
支援物資供給についての具体的な運用マニュアルについては、施設開設までの策定を考えております。 以上、再答弁とさせていただきます。
つまり、従来のトップセールスにより広く知名度を上げることも必要ではありますが、観音寺型の農業では、観音寺市の農地面積が小さいことから供給量に課題が残ります。そこで、観音寺型農業に適したトップセールスを提案いたします。
◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 次に、3点目の市防災備蓄倉庫が併設されている指定避難所と他の指定避難所の役割の違いにつきましては、指定避難所と他の指定避難所の役割の違いはありませんが、市の防災備蓄倉庫が併設されている指定避難所は19か所あり、備蓄物資の維持管理や供給数の確認のために、拠点となる指定避難所の小・中学校、公民館等の避難所に併設して防災備蓄倉庫を設置し、パーティション
さて、御承知のとおり、早明浦ダムの貯水率低下により、今月2日から香川用水への供給量を50パーセント削減する第3次取水制限が開始されておりました。
また、今回の実証実験では、移動に困っている方の特性等を把握することを目的としており、事前に成果基準を設けるものではなく、行政側の財政支出や利用者の需要量とタクシー事業者の供給力など、適切なバランスについても検討を行い、今後の具体的な支援策について取り組んでまいります。
このような状況を踏まえ、地域公共交通施策の1つとして、タクシーの効率的な運行と移動困難者等の利便性の向上かつ利用促進につなげることを目的に、タクシー事業者と共同でタクシーチケット型の実証実験を実施し、利用者のニーズや利用目的、またチケットを利用することにより見込まれる需要の増加により、タクシーの供給がどの程度対応できるかなどを検証するよう準備を進めております。
ハイブリッド教育とは、ICT教育と対面式教育をミックスされたことにより、従来の対面式教育を越え、より深く、高度な教育内容を安定的に供給できる教育形態です。本市では、児童・生徒1人1台の端末の整備と全普通教室に電子黒板を配置していることから、ハイブリッド型の授業を行える環境の整備は、他の自治体と比べましても進んでいるところであります。
一方で、国内産の木材を求める動きが強まったものの、国内林業の労働力不足による国産材の安定供給が難しい事態が浮き彫りになっています。 そこで最初の質問ですが、現在、観音寺市で林業従事者はどれくらいいるのか。また、林業従事者が減ってはいるものの、森林を保有している世帯はあるはずですが、そのまま手つかずで放置された森林において想定される事態はどのようなものが考えられますか。
平成28年の電力小売りの自由化に伴い、平成29年度、平成30年1月から、公共施設の一部の電力契約につきまして、一般競争入札により、いわゆる新電力と電力供給契約を締結し、予算の低減を図ってまいりました。
当該施設の電力は、一般競争入札により決定した小売電気事業者である株式会社ウエスト電力から供給を受け入れておりましたが、同社が令和4年4月末をもって電力小売事業から撤退したため、同年5月以降、四国電力送配電株式会社から最終保障供給により電力供給を受けることとなり、電気料金の増を見込み追加計上するものであります。
本市においても、現在、新規就農者など担い手の確保、育成、農産物の安定供給、施設整備支援や6次産業化などを通した需要拡大、農地の集積や施設整備とスマート農業の推進による生産性を高める基盤整備、多面的機能の維持や鳥獣被害の防止による農村の振興など、同計画に示された5つの展開方向などを参考にしながら、本市の実態に即した具体的な施策に取り組んでいるところでございます。
これを蓄電池代わりに家に接続して、夜間であったり災害時であったりのときに、家に電気を供給したり、逆に家に設置した太陽光パネルの電気、これを電気自動車に充電するという装置といいますか、設備でございます。
今まで観音寺市においては、物品購入なんかは、登録業者は市外、市内を問わず全て入札に参加されているということをお聞きしておりましたが、まず質問といたしましては、市内業者で供給できるものであれば市内業者で入札させていただけるのでしょうか。